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  • 2010.06.16 Wednesday
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砂像で南アW杯を応援 鳥取・砂の美術館(産経新聞)

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開幕を前にした10日、大会の優勝トロフィーをモチーフにした砂像が鳥取市の鳥取砂丘に登場した。アフリカをテーマに同砂丘で開催中の砂の美術館第4期展示「砂で世界旅行・アフリカ−偉大なる大陸の歩みを訪ねて−」の企画で、来場者らが固めた砂を少しずつ彫って完成させた。

 砂像のトロフィーは高さ約180センチで、実物のトロフィーの約5倍。作業は4日から進められ、延べ約300人の来場者がスタッフのアドバイスを受けながらコテやナイフで慎重に砂を削った。

 この日、最後の一彫りを行ったのは、大阪府枚方市の会社員、今中浩平さん(29)。記念にTシャツとポストカードを贈られた今中さんは「日本代表の活躍に期待している。本物の優勝トロフィーを手にする光景を見たい」と話した。

 砂のトロフィーは、来場者207人から寄せられた応援メッセージとともに、大会最終日の7月13日まで展示される。

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振興銀110番、6日実施=SFCG債権、弁護士らが電話相談(時事通信)

 経営破綻(はたん)した商工ローン大手SFCGから日本振興銀行(東京都千代田区)に譲渡された債権をめぐり、借り手の中小企業などが巻き込まれるトラブルが相次いでいるとして、日栄・商工ファンド対策全国弁護団(団長・木村達也弁護士)は4日、電話で無料相談に応じる「日本振興銀行110番」を6日に行うと発表した。
 弁護団によると、振興銀は譲り受けた債権の元本から、借り手がSFCGに法定金利を超えて支払った「過払い利息」を差し引く必要があるのに、計算し直すことなく貸し付けを続けるケースが多い。SFCGから、同じ債権が振興銀に加え信託銀行にも譲渡されたため、二重に返済を求められる借り手もいるという。
 110番は6日正午から午後4時まで。電話03(3572)3545で受け付ける。 

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山田宏日本創新党党首が参院選出馬へ(時事通信)

 日本創新党党首の山田宏東京都杉並区長は25日、同区長を辞職し、今夏の参院選に出馬する意向を固めた。 

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「ステーキおごったる」でも所持金400円…無銭飲食で逮捕(産経新聞)

 ステーキハウスの飲食代金を払わなかったとして、兵庫県警生田署は23日、詐欺(無銭飲食)の疑いで住所不定、職業不詳の香田光英容疑者(64)を現行犯逮捕した。

 生田署によると、香田容疑者は京都からタクシーで乗り付け、「運ちゃんにもおごったる」と運転手とともに入店。2人でランチコースを注文した後、ロースやフィレ計600グラムを追加し、さらにビールや水割りを計10杯飲んだという。

 逮捕容疑は同日午後2時〜4時15分ごろの間、神戸市内のステーキハウスで、代金を払う意思がないのに、ロースステーキなど約3万2千円相当の飲食をしたとしている。香田容疑者の当時の所持金は約430円だった。

 会計の際「お金がない」と言ったため店側が通報し、駆けつけた署員が逮捕した。

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パロマ元社長らに有罪=CO中毒死、執行猶予付き−湯沸かし器事故・東京地裁(時事通信)

 パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒死事故で、業務上過失致死傷罪に問われた元社長小林敏宏(72)、元品質管理部長鎌塚渉(60)両被告の判決が11日、東京地裁であった。半田靖史裁判長は弁護側の無罪主張を退け、小林被告に禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固2年)、鎌塚被告に禁固1年、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。
 製品自体の欠陥ではなく、修理業者の不正改造によって引き起こされた事故で、メーカー側トップの過失責任が問えるかが焦点だった。
 検察側は、事故情報を統一的に把握していた両被告だけが全国的な対応を取ることが可能だったのに、抜本的な対策を取らなかった過失があると指摘。過去に死亡事故が多発しており、事故は予測できたとしていた。
 これに対し弁護側は、修理業者は別の事業体で、2人には製品の点検や回収をさせる義務はなかったと主張。注意文書の配布や講習会の開催など、事故防止に必要な対応は取っていたとした上で、「事故は予見できず、回避もできなかった」と無罪を訴えていた。 

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<訃報>米山武政さん82歳=元アサヒビール副会長(毎日新聞)

 米山武政さん82歳(よねやま・たけまさ=元アサヒビール副社長、元副会長、元大蔵省<現財務省>関税局長)6日、腎不全のため死去。葬儀は11日午前11時、東京都中央区築地3の15の1の築地本願寺第二伝道会館。喪主は妻陽子(ようこ)さん。

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<大崎市長選>現職の伊藤氏が再選 宮城(毎日新聞)

 大崎市長(宮城県)現職の伊藤康志氏(60)が再選。元知事の本間俊太郎氏(70)▽元岩出山町長の佐藤仁一氏(58)を破る。投票率は69.30%。

 確定得票数は次の通り。

当34404 伊藤 康志=無現<2>

 25924 本間俊太郎=無新

 14656 佐藤 仁一=無新[共]

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気勢上げる小渕さん…八ッ場ダム推進町長再選で(読売新聞)

 八ッ場ダム問題に揺れる群馬県長野原町で13日、町長選が告示され、ダム建設推進を掲げる現職の高山欣也氏(66)(無所属)が無投票で再選を果たした。

 祝勝会では、地元選出の小渕優子衆院議員(自民)が「ダム本体着工を」と気勢を上げる一方、富岡由紀夫参院議員(民主)が前原国土交通相の中止発言に謝罪する一幕も。国、1都5県、地元がそれぞれの思惑を抱える中、町のかじ取りを託された高山氏は「ダムが中止になるとは思っていない。必ずや解決できると思う」と力強く決意を語った。

 高山氏の公約は、ダム推進のほか、生活再建関連事業の早期完成への努力、安定した財政基盤の確立など。午前8時半過ぎに届け出を済ませると、町内で出陣式を開き、選挙カーで遊説に出た。「高山です」「よろしくお願いします」と、ダム推進を前面に出すことはしなかったが、水没予定地の川原湯温泉街では、車を出迎える支援者もいて、高山氏は窓から身を乗り出しながら手を振って応えた。

 午後5時過ぎ、無投票再選が決まると、選挙事務所では祝勝会がスタート。小渕議員や自民党県連幹事長の南波和憲県議ら自民党関係者が集まる中、民主党からは富岡議員が姿を見せた。花束贈呈の後、高山氏は目を潤ませながら、「皆さんに与えられたチャンスを精いっぱい生かしていきたい」と決意表明した。

 ◆小渕氏気勢、民主議員謝罪◆

 あいさつに立った小渕議員は「八ッ場ダムを抱える長野原での無投票再選は大変意味がある。国に対する強いメッセージになる」と声を張り上げ、「一日も早くダム本体の着工を」と呼びかけると、会場は大きな拍手に包まれた。

 続いてマイクを握った富岡議員は、神妙な表情で登壇。「この場にお邪魔することを非常に考えた」と切り出し、「前原国交相の就任早々のあの(中止)発言は誤りだった。地元の歴史的経緯を踏みにじった発言で反省している」と謝罪した。

 さらに「まだ地元の皆さんと、話し合いを十分に出来ているとは言えない。私の責任で皆さんに納得して頂き、色々な問題について話し合いが進められるよう尽力したい」と語り、自ら問題解決に乗り出す考えを明らかにした。

 祝勝会後、高山氏は記者団に対し、「今後の重責を感じた。今日の気持ちなら頑張れると思う」と、改めて意欲を語った。さらに、国が今夏以降、八ッ場ダムを含む全国のダム事業を再検証して建設の是非を判断することについて、「新しく検証して線引きすれば(ダム本体を建設せざるを得なくなり)、大臣も振り上げた槌(つち)を下ろせるのではないか」と話した。

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空自緊急発進299回…最多は露機の197回(読売新聞)

 防衛省統合幕僚監部は15日、2009年度に領空侵犯の恐れのある外国機に対して航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)を実施した回数が、299回だったと発表した。

 過去10年では07年度の307回に次いで多く、国・地域別では、ロシア機への緊急発進が197回、中国が38回、台湾が25回だった。特に、太平洋や日本海を九州・沖縄付近まで長距離飛行するロシア機の動きが目立った。昨年4月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際には、北朝鮮機と推定される航空機に対して8回の緊急発進を行った。299回すべて領空侵犯はなかった。

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一般の精神疾患への「誤解は減ってない」が約4割−看護師意識調査(医療介護CBニュース)

 特例社団法人日本精神科看護技術協会(末安民生会長)が看護師らを対象に実施した意識調査の結果によると、「精神疾患に関して、一般の方々の知識は以前に比べて正確になったと思いますか」との質問に対し、「誤解は減っていない」との回答が全体の40.6%に上った。一方、「正確になっている」との回答は18.1%にとどまり、「どちらともいえない」が41.3%だった。末安会長は調査結果を踏まえ、「こころの健康に問題を抱える方が増えている今、精神科看護のプロであるわたしたちが正しい情報をお伝えし、安心してご相談いただける環境を提供していきたい」としている。

 調査は昨年12月、同協会の会員である看護師と准看護師合わせて1000人を対象に実施し、460人から有効回答を得た。

 精神疾患の患者が初めて医師の診察を受けるタイミングについて、「全体的な傾向として、あなたはどのように感じていますか」と質問したところ、最も多い回答は「やや遅い」(45.4%)で、2番目に多かった「遅い」(41.6%)と合わせ、遅いと感じている人が9割近くに上った。一方、「やや早い」は1.6%で、「早い」はゼロ。このほか、「適切である」は3.5%、「特に傾向はない」は7.8%だった。

 「精神疾患についての報道、出版物、ネット上の情報は以前と比べて増えた、あるいは減ったと思いますか」との質問では、「増えている」が最も多く74.3%。一方、「減っている」は2.2%で、「変わっていない」は23.5%だった。

 同協会では、全国の支部で「こころの健康出前講座」の実施を推進しており、地域や企業の要望に応え、精神科看護師を講師として派遣し、うつ病や認知症、ストレスとの付き合い方など、臨床で得たノウハウを提供している。


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